宮城県アレルギー総合情報サイト | 東北大学病院

お知らせ・イベント

2021.02.26
ご相談・お問い合わせされる方は、「soudan.allery@rm.med.tohoku.ac.jp」からのメールを受信できるように設定をお願いいたします。ご自身のアドレスの受信設定状況(迷惑メール対策)をご確認ください。
2021.02.26
取り組み・業績に『令和2年度宮城県アレルギー研修会 』を更新しました。
2021.01.15
お薬の使い方・動画にエピペン®実技動画を更新しました。
2020.12.11
2020年11月24日(火)に『第1回 令和2年度宮城県アレルギー研修会』を開催しました。
2020.11.13
令和2年度 第4回 宮城県アレルギー研修会が開催されます。

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2021.02.26
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2020.12.11
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2020.11.13
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代表的な疾患について

アレルギー診療Q&A

アレルギー性鼻炎は治りますか?治るのであれば、その方法を教えてください。
アレルギー性鼻炎は体質の影響が大きいので、お薬や手術ではなかなか完治ができません。体質を改善させる(免疫反応を変える)方法としては、スギまたはダニによる鼻炎を対象としたアレルゲン免疫療法があります。皮下免疫療法と舌下免疫療法の2種類があり、近年は痛みがなく自宅で服用可能な舌下免疫療法が主流となっています。3~5年にわたる治療が必要であったり、効果に個人差があるなどの限界はありますが、アレルギー症状を長期間和らげたり、治すことが期待できる治療法になります。
血液検査でアレルギー反応陽性となった食物は除去が必要ですか?
血液検査では、特定の食物に感作されているかどうかを特異的IgE抗体検査で確認します。検査が陽性となった食品でも、食べた時に症状を認めなければ食物アレルギーとは診断されず、除去する必要はありません。また、特異的IgE抗体の値からは、食べられる可能性のある食品の量や、誘発する症状の強さを推定することはできません。
気管支喘息に対して治療を受けていますが、症状の悪化が度々見られます。吸入薬や内服薬で治療を受けていますが、その他に治療方法はありますか。
難治性喘息病態であることが推察されます。こうした重症喘息の方へ生物学的製剤の点滴による治療が行われるようになりました。治療が受けられる医療機関紹介は、当サイトからご確認頂けます。
その他、喘息のコントロールが不良な原因に吸入薬剤の不適切な使用方法、その他疾患の潜在の可能性も考えらえます。主治医の先生や薬剤師さんと吸入薬の使用方法について相談されるか、こちらもご参照下さい。
アトピー性皮膚炎の原因は何ですか?
アトピー性皮膚炎の原因は、アトピー素因、バリア機能異常、アレルギー性悪化因子(ダニ、ハウスダスト、食物、ベットの毛、接触抗原など)、非アレルギー性悪化因子(空気の乾燥、入浴法、衣類の素材、洗剤、掻把、ストレスなど)と非常に多岐にわたります。またどの要因がどの程度関わっているかは患者さんによって異なっており、皮膚症状だけから判断することは困難です。何回か診察、検査、問診を繰り返すことでその患者さんに大きく関わる原因がわかり、適切なアドバイスができることも多く経験しますので、アトピー性皮膚炎については複数の医療機関を回るよりも、自分に合った、信頼できるかかりつけ医を見つけ、そこに根気よくかかることが勧められます。

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